それは、一人の車椅子利用者の想いから、始まりました
その想いは、地域の仲間たち、寄り添い合う地域コミュニティによって、「誰でもトイレ」プロジェクトという形で始まりました。
安心のまちづくりへ
「誰でもトイレ」から、
ローカル・バリアフリー・プロジェクトへ
世代を超えて、継承する
「誰でも安心できるまちづくり」へ
市民活動で行政を動かす
“公”をつかさどる“行政”の未来を見据え、
市民による“協働”バリアフリープロジェクトという形で実現へ。
「誰でもトイレ」への道をたどる
一人の車椅子利用者の想い「1食は抜いても平気、でも1回は我慢できません!」(秋山早苗さん)は、その想いに寄り添う仲間づくりから、地域コミュニティを巻き込んで、一つの果実に結実しました。鍵となる解決への扉は、「誰でもトイレ」。その扉がいかに開かれたかをご紹介します。
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これまでの「誰でもトイレ」の活動概要をご覧いただけます。活動詳細や調査報告書は、本プロジェクトにご参加いただいた方にはご覧いただけるようにしています。
地域で創りあげるための仲間と意思
市民による新たなチャレンジが、福祉などの行政サービスを超えて、つながり、一つのバリアフリー活動へ。市民団体、大学、商工会などを巻き込んで、2022年、新たな活動へと進化します。是非、2022年3月13日市民活動まつりの機会にNPO法人シニアSOHO小金井の活動にご参加いただきました。参加申込は、2022年4月初旬から可能です。もちろん、参加は、プロジェクトの趣旨にご賛同いただける市内在住、在勤、在学の方なら、どなたでも可能です。